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2007N1212


 

ロック船長と

相棒ローリーの冒険

 

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総合的なサウンドシステムをうまく動作をさせるための

絵が入ったガイド

 

ラリー・ラッツ[Larry Lutz] 著

 

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  1. アンプ゚の電源が[ON]の状態になっていて信号が流れている場合には、絶対にスピーカの接続作業をおこなってはいけません。

 

 

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  1. 厄介ものと同じフィードバック(ハウリング)を避けて下さい。高域のコンプレッションドライバーは、持続的なフィードバックによって非常に短い時間でオーバーパワーになってしまいます。

 

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  1. バイアンプシステム(ネットワーク 使わないマルチ駆動システム)で高 域のコンプレッション・ドライバを 駆動する場合には、電源投入過渡電 流と避けられない低域周波数信号から守るために、[DC信号]をブロックするコンデンサを常に使うようにして下さい。

 

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  1. パワーアンプの電源を入れた後で低いレベルのエレクトロニクス(ミキサー、グラフィック等)の電源は絶対に入れないで下さい。電源投入の順番を守りましょう。

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  1. ほこり、汚物、コカコーラ(ペプシでも同じ)、ビール、ポップコーン、死んだネズミ、等が高域ホーンのスロートに入らないようにして下さい。

 

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  1. グラウンディング(接地回路)のループを作らないようにして下さい。グラウンディングのループや大き過ぎるパワーを持ったパワーアンプはラウドスピーカに致命的な損傷を与えることになります。レベルを大きくしたりパワーアンプの電源を入れたままで機器の接続はしないで下さい。[XLRコネクタ]のような最初にグラウンディングができる形式のコネクタを使って下さい。

   ケーブルは常に良好な状態になっているように保守をおこなって下さい。[image]

 

 

  1. 深刻なコーン紙損傷を起こし易くなる極端な低域信号を入れないで下さい。低域システムに[40-60Hz,10dB/oct]のハイパスフィルタを入れて下さい。

 

 

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  1. パワーアンプとスピーカシステムの両方の寿命を当然縮めることになりますので、パワーアンプをクリッピングさせて使わないで下さい。

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  1. フロアモニター・スピーカシステムには頑丈なグリルを使って下さい。

 

 

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  1. キャスターは便利なものですが、重いスピーカキャビネットやアンプラックを動かす場合には暴走をしないようにしっかりと確保をして下さい。

 

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  1. スピーカシステムに対する頑丈な固定が必要となります。

 

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  1. コンサート会場やライブハウスでは飛来物からスピーカシステムを護る、金属製かプラスティック製のスクリーンを使うことをお勧めします。

 

 

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  1. 出力に[DC電流]に対する保護回路(電気的な)を持ったパワーアンプを常に使用して下 さい。駄目になった出力トランジスタはウーハ(またはツイータ)のボイスコイルに最大限となる[±]の大きな電圧の[DC]電源電圧を掛けてしまいます。一般的にチャンネルあたり[200 W]で[±70 V]では,電源は多くの電流を供給することになり、しかも急速におこないます。フューズ(速断)が飛ぶには半秒かかりますが、スピーカは<1 ミリ秒>かそれ以下の応答時間で切れるように設計されています。それはボイスコイルがフューズが切れる前に壊れてしまうことを意味しています。

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  1. 日常的にスピーカシステムの取付ボルトや止め金具がきつくしまっているかを確認する習慣をつけましょう。


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  1. 極端なイコライザ設定を避けて下さい。ほとんどのスピーカやパワーアンプが対応できない要求に応えるようなイコライジングをする場合に良くある過激な周波数調整は避けて下さい(特にライブなサウンドリンフォースメントでは)。

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  1. スピーカシステムは均等な温度と湿度環境を保ち、どちらとも極端ではない場所に保管をして下さい。

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  1. 屋外でスピーカシステムを使う場合には、 適切な天候変化対策をおこなって下さい。ほんのわずかな雨または水滴でも低域スピーカのコーン紙にダメージを与えますし、低域/高域ドライバの内部表面に錆を発生させてしまいます。スピーカシステムの防水処理方法については、弊社までお問い合わせ下さい。

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  1. マンタレイホーン、バリインテンスホーンそしてマルチセルラホーンセルラホーンのようなファイバーグラスでできたホーンを移動システムとして使う場合には、ケースに入れるようにして下さい。それらを運搬する場合には、スピーカの上に堅い覆いをつけることをお勧めします。


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  1. スピーカのスタック(クラスタ)を載せるために足場を使う場合には、非常に堅い鉄板を使って下さい。

 

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  1. 感電事故から身を護るために常に適切なグラウンディングをとるようにして下さい。

 

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  1. スピーカシステムを設置する面積で均等加重を持たせて安定した構造でスタッキングするには、幾つかの論理的な手順を使うようにして下さい。また経験ある専門家の指示に従うようにして下さい。

著者紹介

ラリー・ラッツ氏はアルベルタ州カルガリにある[Cartoon courtesy of Barry

McKinon,Acoustic Sound Products]社に所属